カードローンを解約しないと信用情報は悪化するのか

 

他社カードローンの残高が多いほど、カードローンの審査が不利になります。

 

他社カードローンの残高は信用情報に登録されるため、ごまかそうと思ってもできないです。

 

しかし、完済して残高ゼロになれば、カードローンの審査が不利になる可能性は低くなります。

 

ただし、住宅ローンといった高額融資を受ける場合は別です。

 

○ 住宅ローンの審査が不利に

住宅ローンによっては、他社カードローンの限度額込みで審査を行う場合があります。

 

他社カードローンの残高がゼロであっても、契約が残っている場合は住宅ローンの審査に注意してください。

 

カードローンの契約状況も信用情報に登録されるため、不要な他社カードローンは解約したほうが良いでしょう。

 

○ 銀行カードローンは信用情報の悪化となりにくい

カードローンは銀行、消費者金融などで提供されています。

 

住宅ローンの審査時に信用情報の悪化と見なされやすいのが、消費者金融カードローンです。

 

銀行カードローンの場合は返済状況が良好で、同じ銀行の住宅ローンへ申込みすれば、かえって審査が有利になる可能性があります。

 

○ 借入件数3件以上で大手消費者金融カードローンの審査が不利に

住宅ローンと違い、大手消費者金融カードローンなら他社カードローンの契約があっても審査に通りやすいです。

 

しかし、他社借入件数3件以上になると、大手消費者金融カードローンでも審査が不利になります。

 

複数のカードローン契約が残ったままだと借入件数が増えかねないため、なるべく解約したほうが良いでしょう。

 

○ まとめ

住宅ローンでは他社カードローンの契約があると審査が不利になる恐れがあります。

 

そのため、住宅ローンへ申込みする前に不要なカードローンは解約しておきましょう。

 

消費者金融カードローンの審査では、他社カードローンの契約があっても不利になりにくいです。

 

ただし、借入件数3件以上にならないよう、注意してください。