リボ払い手数料を節約したい!節約のコツは増額支払いだった?その仕組み

 

「毎月のリボ払いの支払い、キチンと返しているけど、もっと節約したい」と思う人は多くいます。

 

通常の返済とリボ払いの違いがよくわからないという方は少なくないと思います。そんな中でリボ払いの内容がわからないままだと支払いに振り回される懸念もあります。そうならないようによく知ることで、早めに完済できるように工夫もできるようになります。

 

リボ払い手数料は仕組みがわかれば減らす事ができます。

 

リボ払い手数料の仕組みと節約のコツを解説します。

 

・リボ払い手数料の仕組み

リボ払い手数料は、『毎月残っている残高×月利の手数料率』で決定されます。

 

クレジットカードの手数料は月利1.25%(年利に直すと15%)の事が多く、100万円のリボ残高があれば、

 

100万円×1.25%=12,500円

 

が手数料になります。

 

この状態で月2万円をかえしても、元金は

 

20,000-12,500=7,500円

 

しか減りません。

 

次の月も

 

100万円-7,500=992,500円

 

の残高が残っているので、

 

992,500×1.25%=11,562円の利息が発生します。

 

・リボ払い手数料を節約するコツは増額支払

このようにリボ払い残高が多い時は、カード会社から決められている最低返済額を返済しても残高がほとんど減らずコストが大きくなっていきます。

 

そこで大切なのは、『増額返済』を繰り返す事です。

 

上述の例で2万円でなく、20万円を返すとすると

 

@その月の金利は1.25万円
A20万-1.25万円=18.75万円の元金返済になる
B次の月の残高は100万円-18.75万円=81.25万円
C次の月の発生手数料は81.25万円×1.25%=1.01万円

 

となり、発生利息を0.24万円抑える事ができます。

 

来月の為にボーナスや給料で余ったお金は全て増額支払に回せば、自ずと残高は減っていくでしょう。

 

・リボ手数料を節約する心構え

最後にリボ手数料を節約する心構えについて解説します。

 

「今日100万円を貰うか、1年後に115万円を貰うか」の2択を選択させたとき、前者を選ぶ人は少ないでしょう。

 

人によっては前者を選択する人を馬鹿呼ばわりするのではないでしょうか。

 

リボ残高があるのに、増額支払をして1000円でも多く返済をしようと思わない人は、この2択の後者を選択しない人と同じレベルですので、心構えを変えなければいけません。

 

リボ残高は増額支払を使って1日でも早い完済を目指しましょう。

 

基本はリボ残高があるうちは、食べるものも我慢して返済すべきです。

 

心構えを作り、完済を目指してください。